レタスクラブ

代わりになれないのはわかってるけど (C)三月 薫/KADOKAWA


桃農家の実家で、亡き姉が遺した小学生の甥っ子・晴(はる)と暮らす桃生千笑(ものう ちえみ)。晴が唯一望んだ、地元の野球チームでの練習を続けるために、自宅のある福島県伊達市から遠く離れた白河市へ通う日々が始まります。


その野球チームで再会したのは、「絶対に許さない」と誓った元同級生の穂積有(ほづみ ゆう)でした。中学時代、親友の灯里(あかり)と3人組だった千笑と有。でも灯里が病気で亡くなる前に、有が離れていったことを、千笑はずっと許せずにいたのです。


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