夏場は毎日のように作る麦茶。でも麦茶を作るには、煮出したり冷ましたりと意外と時間がかかりますよね。冷蔵庫を開けて「麦茶がない!どうしよう…」と困ったことはありませんか?そんなときに役立つ電子レンジを使った「時短麦茶」の作り方を大公開! 用意するものから失敗しないコツまで、詳しくご紹介します。
「麦茶がない問題」を10分で解決!レンジで即できる【冷たい麦茶1L】の作り方&失敗しないコツ
忙しい朝でも時短で作れちゃう!爆速10分麦茶の作り方
今回は1Lの麦茶を作ります。
【準備するもの】
・耐熱マグカップ
・水 200ml(濃縮麦茶用)
・冷水(または氷+水)800ml(割る用)
・麦茶パック1つ
・ピッチャー 1Lサイズ
・耐熱平皿
・お箸1本
【手順】
1.耐熱マグカップに水200mlを入れます。マグカップは水が6〜7割程度になる大きさが目安です。
2.マグカップに麦茶パックを入れます。
3.麦茶パックをお箸などで沈め、しっかりと水に浸るようにしてください。
4.500Wの電子レンジで2分30秒加熱します。
5.電子レンジから取り出し、平らなお皿でフタをして5分放置してください。これで濃縮麦茶の完成です。
※加熱直後にお箸を入れると、突然熱湯が噴き出す現象(突沸)が起きる危険があります。必ずお皿でフタをして5分以上置き、完全に落ち着いてからパックを取り出してください
6. 麦茶パックを取り出し、水800mlが入ったピッチャーに濃縮麦茶を入れます。
キンキンに冷えた麦茶をすぐ飲みたい場合は、800mlのうち200ml分ほどを氷に置き換えて割ると、出来上がった瞬間から冷たい麦茶が楽しめますよ!
7.約10分で1Lの麦茶が完成しました!
電子レンジで作る際の適切なワット数と水の量
電子レンジで麦茶を作るときは、「加熱時間」と「水の量」のバランスが大切です。加熱しすぎると吹きこぼれや突然沸騰する可能性もあるため、注意が必要です。
今回は、耐熱マグカップに6割程度の水を入れて、濃縮麦茶を作る方法をご紹介しました。基本のワット数と加熱時間の目安は以下の通りです。
【加熱時間の目安】
・500W:約2分30秒
・600W:約2分
なお、電子レンジの機種によって加熱具合が異なります。初めて作る際は、様子を見ながら時間を調整することで、しっかり沸騰させられますよ。
レンジ加熱に適した耐熱マグカップの選び方
電子レンジで麦茶を作る場合は、深さのある耐熱マグカップを選ぶのがポイントです。
今回は、麦茶パック1袋に対して約200mlの水を使用しました。加熱中は泡立つことがあるため、水を入れた状態でマグカップの6〜7割程度に収まるサイズを選べば吹きこぼれる心配がありません。
目安としては、300ml以上入る耐熱マグカップがおすすめ。
また、購入時や使用前には「電子レンジ対応」の表示を確認すると安心です。耐熱性のない容器を使用すると、破損ややけどの原因になる可能性があるので、注意してください。
レンジ麦茶を作る際に気を付けたいポイント
電子レンジで加熱した直後は、見た目以上にマグカップや蒸気が熱くなっている可能性があります。取り出す際は、顔を近づけないようにし、ミトンやふきんを使うと安心です。
また、使用する麦茶パックにホチキスや金具が付いていないかも事前に確認しましょう。金属部分があると、電子レンジ加熱時に発火や故障の原因になる可能性があります。
なお、作った麦茶は常温放置を避け、粗熱が取れたら早めに冷蔵庫へ入れてください。暑い時期は特に傷みやすいため、1日を目安に飲み切るのがいいですね。
麦茶切れのピンチに!電子レンジで手軽に解決しよう
「麦茶を切らしていた!」「あと少しだけほしい!」そんなときに便利なのが、電子レンジで作る「時短麦茶」。レンジで濃縮麦茶を作って水で割るだけなので、忙しい朝でも約10分でサッと完成します。火を使わずに作れるのも暑い季節にはうれしいポイント。加熱時間や容器選びに注意しながら、ぜひ毎日の時短アイデアとして取り入れてみてくださいね。
文=さやか
2児のママライター。効率命で子どもが起きてから寝るまで頭をフル回転しています。時短できるものはなんでも取り入れ、とにかく試す!さまざまなライフハックでゲットした自分時間でスキルアップ中。忙しいママたちの「これ便利!」を届けます。