
ウェットシートやおしりふきの乾燥予防に使う、貼り付けるタイプのふた。百円ショップで見かけたことがある人も多いのではないでしょうか?
実はそのふた、ウェットシート以外にも使えちゃうんです。
Instagramで3.5万いいねを集めた目からうろこのふた活用法を、さっそく見ていきましょう。
1.お菓子の袋がふた付きに
ウェットシートのふたを使ったライフハックを紹介しているのは、整理収納アドバイザー1級の資格を持つeriko_kurashiさん。
1つ目のアイデアは、お菓子の袋にふたをつける方法です。

ウェットシートやおしりふきの乾燥予防に使う、貼り付けるタイプのふた。百円ショップで見かけたことがある人も多いのではないでしょうか?
実はそのふた、ウェットシート以外にも使えちゃうんです。
Instagramで3.5万いいねを集めた目からうろこのふた活用法を、さっそく見ていきましょう。
ウェットシートのふたを使ったライフハックを紹介しているのは、整理収納アドバイザー1級の資格を持つeriko_kurashiさん。
1つ目のアイデアは、お菓子の袋にふたをつける方法です。
まずは袋の真ん中を、取り出し部分と同じ大きさに長方形に切り取ります。マジックで印をつけておけば、ズレなく切り取れるでしょう。

切り取った部分にウェットシートのふたを貼れば、あっという間にふた付きお菓子袋の完成です。

湿気対策になる上に、お菓子も取り出しやすくなる万能アイデア。お菓子を持ってのお出かけや、ドライブにも使えそうですね。
お菓子の大きさに合わせてふたのサイズを変えれば、中身も取り出しやすくなりますよ。
最近のウェットシートのふたは、キャラクターや色付きも増えてきています。かわいいものを見つけた時は、ノートに貼ってみましょう。

お好きな位置に貼るだけで、ふたつき小物収納ケースが完成します。クリップや付箋など、こまごましたものもまとめて収納可能です。

好きなキャラクターのふたを貼れば、子どもの勉強もはかどるかもしれませんね。
もうひとつ、収納ケースを作る方法を紹介します。
同じウェットシートのふたを用意して、裏合わせにペタリと貼ります。同じ向きに、ズレないように貼り付けましょう。

あっという間に両開きの小物ケースが完成します。

カバンの中でもかさばらないので、綿棒や爪楊枝の持ち歩きにも便利です。
洗面所やお風呂場などの水気が多い場所や、ごちゃごちゃしがちなドレッサーまわりに置くのもおすすめ。ふたの色を変えれば、何が入っているのかわかりやすくなります。
4つめは簡易ゴミ箱を作る裏技です。
まずは取り出し口の下部分からゴミ袋の開いているほうを通し、ふたにセットします。しっかりと縁部分を覆うようにしましょう。

そのままふた上部を机の端に貼るだけで、プチゴミ箱になります。机の端などにふた部分を貼ると便利です。

口が開いているので、手が汚れている時でも使えます。台所で使えば、包装の切れ端や、小さな生ゴミもすぐ捨てられます。
そのまま口を結んで処分できるのもいいところ。たまりがちなスーパーのポリ袋救済にもなるでしょう。
最後は、コンセントのほこり対策におすすめの裏技。
ウェットシートのふたをコンセントのプレート部分に貼り付ければ、コンセントカバーに変身します。


ほこり対策にはなりますが、感電対策としては正規のコンセントカバーをご利用ください。
eriko_kurashiさんにお話を伺ったところ、「ふたを選ぶときのポイントは2つあって、『繰り返し貼ってはがせる』『ツメなしタイプ』を選ぶことです。よく見ずにツメありを買ってしまって、それは活用できないことがありました」と教えてくれました。
この投稿の反響については「たくさんの方に見ていただけて嬉しいです。毎日の家事や片づけが、少しでもラクになるヒントをお届けできたら嬉しいです」と話してくれました。
eriko_kurashiさんのInstagramには、他にも気になる活用術が多数投稿されています。
まずは何かとたまりがちな紙袋の活用術から。
初めに、持ち手部分を切った紙袋を横半分に折ります。端から端まで、しっかりと折り目をつけましょう。

次に、1/3~1/4程度を目安に紙袋の上部分を切り取ります。

上部分を切り取ったら中に折り込んでいきます。折り目を付けた部分が、折り込み部分中央の目安です。

最後に切った部分を底に敷けば、引き出しの仕切りの完成です。

汚れたらすぐに捨てられるので、冷蔵庫の野菜室にもぴったりです。

サイズ違いで用意しておけば、冷蔵庫もすっきりしそう。冷蔵庫で使う場合は、厚めの紙袋がよいでしょう。
続いても贈り物やプレゼントに使える紙袋の裏技です。
袋の中身を見せたくない時は、袋の紐の結び目をほどき、反対側に通します。

そのままもう一度結び直せば、中の見えない紙袋の完成。


紐をほどいて、もう一度結ぶだけなので簡単です。ハサミやテープがいらないのも、嬉しいポイントですね。
最後は、日用品のストックをわかりやすくするアイデアです。
用意するのは、ストック管理用のマグネットシートと、マグネットが貼れるホワイトボード。ホワイトボード用のラインテープも用意しておくと便利です。どの商品も百円ショップで手に入ります。
まずはホワイトボードの左を「ストック」、右を「買うもの」にわけます。ストックの下には「リビング」「トイレ」など場所のカテゴリーもつくると便利です。カテゴリーはラインテープを使って区切ります。
表ができたら、場所の下に「シャンプー」「化粧水」など、アイテム名を書いたマグネットを貼っていきましょう。

在庫が切れたら、右側にマグネットシートを移動するだけ。「買うもの」の下にお店の名前を書いたマグネットを貼っておけば、買い物のときも迷わず済みます。
目につく場所にホワイトボードを貼れば、すぐに確認ができますよ。

投稿主さんは、買い物の時に写真をメモ代わりにするそう。荷物が少なくなるので便利ですよね。

少し工夫するだけで、家の中だけでなく心もすっきりするもの。暮らしを整える簡単整理&収納術は、eriko_kurashiさんのInstagramでチェックしてみてくださいね。
文=Risa Suzuki