
パックからそのまま切らずに調理でき、肉の中でも比較的お財布に嬉しい豚こま。たくさん活用したいけれど、なんだかマンネリ気味に…。そんな時には豚こまを卵液で包むように焼いてつくるピカタはいかがでしょう。時短にもなって見た目も豪華なピカタを料理研究家の小林まさみさんが教えてくれました。

▷レシピを教えてくれたのは
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小林まさみさん
料理研究家。テレビや雑誌などで、作りやすく、忙しい日にも役立つ料理を多数披露。今回は、ほんのひと手間で格段においしくなるコツとともに、豚こまの新たな魅力を紹介。近著に『小林まさみの料理教室 ていねいな献立づくりがわかる本』(山と溪谷社)など。
Instagram @kobayashimasami.masaru
豚こまのスピードピカタ

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一口大で作ることが多いピカタですが、フライパンいっぱいに卵液を広げて焼けば、時短になるうえに見た目も華やか! 子どもも喜ぶ一皿になります。
【材料・2〜3人分】
豚こま切れ肉...150g
A
・塩...ふたつまみ
・こしょう...少々
・小麦粉...小さじ2
B(混ぜる)
・溶き卵...3個分
・粉チーズ...大さじ3
オリーブ油、トマトケチャップ
【作り方】
1 豚肉にAを順にもみ込み、室温に約15分おく。
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2 フライパンにオリーブ油大さじ1と1/2を中火で熱し、Bを流し入れる。フライパンを傾けながら全体に広げ、いったん火を止める。
3 卵の手前半分に1を広げ入れ、中火にかける。卵が固まってきたら、奥側から手前に半分に折って豚肉にかぶせる。へらなどで押さえながら2~3分焼く。

4 上下を返して弱火で約3分焼く。食べやすく切って器に盛り、ケチャップ適量と好みでベビーリーフを添える。
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(1人分289kcal/塩分1.2g)
「いろいろな部位が集まった豚こまは、片栗粉をまぶしてゆでたり、卵で包んで焼いたりすると、口当たりよくしっとりとします。さっぱりとした味つけとも、コクのある仕上がりとも相性がいいので、ぜひ、いろいろなメニューに活用してください!」(小林さん)
レシピ考案/小林まさみ 撮影/難波雄史 スタイリング/阿部まゆこ 栄養計算/スタジオ食
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