
収納スペースが限られていると、「もう少し収納があれば…」と感じることもありますよね。そんな悩みを解決してくれるのが、100均のシールフック。ごみ箱内で分別を可能にするワザからコードの収納、狭いスペースでのスキマ収納、掃除が楽になる浮かせる収納など…思わず試したくなるアイデアをご紹介します。
賃貸でもできる!100均アイテムの意外な収納アイデア8選
100円ショップで売っているシールフックやクリアファイルを使って、スペースを有効活用した収納アイデアを紹介しているのは、becky_kosodateさん。収納スペースが限られている賃貸でも活用できる方法です。
■1.ゴミ箱に貼って分別可能に

ゴミ箱の外側の真ん中あたりに、シールフックが逆さまになるよう貼り付けます。真反対の位置に、同様にもう一つシールフックを貼ります。
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ビニール袋の持ち手を両側のフックに引っ掛け、袋部分を内側に設置します。

もう1枚のビニール袋も同様に両端に引っ掛けます。すると、1つのゴミ箱に2つのゴミ袋をセットできるので、分別が可能になります。これなら、ゴミ箱を2つ用意する必要がなくなるので、省スペースで収納ができます。
■2.ケーブル整理に使える

シールフックは、季節家電などのごちゃつきがちなコードをスッキリ収納したいときにも便利です。

空気清浄機の側面など、ケーブル収納したい場所に、2つのシールフックを上向きと下向きに貼り付けます。 ケーブルを巻きつけられるよう、シールフック同士は適度に距離を離します。

ケーブルをシールフックに引っ掛け、クルクルと巻きつけたらスッキリ収納の完成。家電本体に巻きつけて収納が可能なので、ケーブルがごちゃごちゃせずに整理できるようになります。
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■3.キッチンに即席ゴミ箱を設置できる

シンク下などのキッチンの扉を開きます。扉の裏側にシールフックを逆さに貼ります。取り付け位置は、扉のやや上の方に貼ると使いやすいです。ビニール袋の持ち手を片方だけシールフックに引っ掛け、扉を閉めます。

すると、即席のゴミ箱が完成します。キッチン台にゴミ袋を設置するよりも、デッドスペースを有効活用してできるので作業スペースが狭まらず便利です。
■4.100均の引っ掛けるタイプのダストボックスで収納力アップ

引っ掛けられるタイプのミニダストボックスを使って、洗濯機の横のデッドスペースを有効活用するアイデアです。

シールフックを洗濯機の側面などの隙間に貼り付けます。フックの部分に、吊り下げられるダストボックスを引っ掛けます。ドライヤーや洗濯ネットなどの細々したアイテムを入れられる、スキマ収納が完成です。
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■5.「ワイヤーふきん掛け」を使ったスキマ収納

洗濯機の横にできるデッドスペースの有効活用術は他にもあります。100円ショップで手に入る「ワイヤーふきん掛け」を、シールフック2つを使って洗濯機の横に取り付けます。

すると、洗濯物干しのハンガーや折り畳み式の洗濯物かごの収納に使えます。スペースが限られる賃貸で、ちょっとした空間を活用して収納できるアイデアは嬉しいですね。
■6.トイレで浮かせるゴミ箱収納

トイレでゴミ箱が邪魔な時の対処法も紹介します。まずは差し込み式のシールフックを用意。差し込み式のシールフックは、パーツが異なる2つのフックをペアにして使います。
シールフックの片方を、ダストボックスに貼り付けます。

もう1枚をトイレタンクの側面に貼り、シールフック同士をひっかけるだけ。
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ゴミ箱を床に置くことなく浮かせられるので、 掃除の時も楽になります。

ゴミ箱に袋をセットしたものの、外から持ち手が見えて見た目が気になる…という時に便利なのがクリアファイルを使った収納方法です。

ダストボックスのサイズに合わせて、クリアファイルをカットしてセロハンテープで筒状にします。筒状にしたクリアファイルにゴミ袋をセットして、ゴミ箱に入れれば見た目もスッキリ整います。
■7.ハンドソープも浮かせて収納

洗面台に置いてあるハンドソープも、差し込み式タイプのシールフックで浮かせて収納できます。片方をハンドソープに、もう片方を壁などに貼り付ければ、浮かせた収納が可能です。 衛生的で汚れにくく、掃除の際も底のヌメヌメを防げるためおすすめです。
■8.歯磨き粉と歯ブラシを浮かせて収納
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次は、100均アイテムの歯ブラシフックとシールフックを活用した収納アイデアです。

洗面台のツルツルした面に歯ブラシフックとシールフックを取り付け、歯磨き粉にダブルクリップを取り付けます。すると、歯ブラシと一緒に歯磨き粉もセットで収納ができます。
限られたスペースでも収納力をアップできる裏ワザに「勉強になる~」「早速100均に行ってきます!」などのコメントが寄せられ、2万いいね!を獲得する大反響でした。
アイデアを思いついたキッカケは?投稿主さんへインタビューしてみました
誰でも実践しやすく、賃貸でも使える収納アイデアをたくさん紹介されているbecky_kosodateさんにお話をお聞きしました。
ーいいねがたくさんついてバズっていましたね。こちらの反響についてはいかがでしたか?
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becky_kosodateさん「想像以上にたくさんの方に見ていただき、正直びっくりしました...!保存や『参考になった』というお声も多く、役に立ったのが嬉しかったです」
ーバズったことについて、ご家族や周囲の方はどんな反応をされていますか?
becky_kosodateさん「ママ友から『見たよ!』『すごいじゃん!』と声をかけてもらうことが増えて、ちょっと照れつつも嬉しかったです」
ー印象的なコメントや反響があれば教えてください!
becky_kosodateさん『すぐに100円均一に行きます!』『天才!』などのコメントをいただき、『いやいやズボラなだけなんですが…!』と思いつつ、とても嬉しく励みになりました」
ーシールフックは、すぐに剥がれたりしませんでしたか?
becky_kosodateさん「使用している中で、すぐに剥がれてしまうことは特にありませんでした。しっかり貼り付ければ安定して使えています」
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ーいいねの数が伸びてきたときの気持ちを教えてください
becky_kosodateさん「通知がどんどん増えていくのを見て、驚きと嬉しさでソワソワしていました。同時に、誰かの“ちょっとラク”に繋がったんだなと思えて嬉しかったです」
ーレタスクラブの読者に一言お願いします!
becky_kosodateさん「いつもご覧いただきありがとうございます!ラク家事アイデアをこれからも発信していきますので、気軽にマネしていただけたら嬉しいです」
※シールフックは壁紙や塗装の種類によっては、剥がす際に表面を傷つけたり、糊跡が残ったりする可能性もあります。ご使用の際は、目立たない場所で試すか、賃貸物件の場合は事前に管理会社にご確認いただくことをおすすめします。
他にも簡単に実践できる暮らしをラクにするアイデア
becky_kosodateさんのInstagramアカウントでは、簡単にできる暮らしのアイデアをいろいろアップされています。
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ズボンの裾を引きずってしまいそうな時、地味に床につかないか気になりますよね。おしゃれを楽しみたい時に、知っていると嬉しい裏ワザを難易度ごとにご紹介します。
■レベル1:髪ゴムを使う方法

ズボンの上から足首にゴムを通し、ズボンの長さを調整します。調整ができたらゴムを隠すように、ズボンの裾を折り返してもとに戻します。急いでいる時でも簡単にズボンの裾の長さを調節できます。
■レベル2:デニムの長さを調節

分厚い生地のデニムの長さを調整したい時は、安全ピンを使うと簡単にできます。まず、デニムの裾を折り返し、かかとの部分を安全ピンで固定します。

そのまま裾をもとに戻せば、あっという間に裾上げの完成です。
※安全ピンを使用する際は、ピンがしっかりと閉じているか、また肌に直接触れない位置かを確認し、十分にご注意ください。
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■レベル3:縫って裾上げする方法

裾上げしたい長さを中に折り返し、内側から糸を刺します。糸を出したきわ部分にもう一度針を刺し、1cm先に針の先端を出します。

針の先に糸を回しかけ、そのまま引き抜きます。縫った輪の内側に針を刺し、再び1cm先に針を出します。同じような作業を繰り返して行います。

最後は、輪の中に針を通して糸を引っ張ります。すると、表の糸が裏側に引っ張られ、見た目では糸が見えなくなり、キレイに仕上がります。

裏側を見てみると、しっかり縫われた糸が残っているので、ほつれる心配はありません。一度縫ってしまえば、洗濯の際も固定具を外す手間が省けて楽になります。
簡単にズボンの裾を調整できるアイデアに「簡単にできて助かる~」「お裁縫苦手でもできそう!」などのコメントが寄せられ、1.2万いいね!を獲得しています。
ラクして家事ができるアイデアを日々発信しているbecky_kosodateさんのアカウントが気になる方はご覧になってみてください。
文=佐藤みなみ
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