
「アボカドを切ってみたら、かたくてすぐに使えない!」と、がっかりした経験をしている方も多いはず。今回は、SNSで話題の「家にあるもので、かたいアボカドをあっという間にやわらかくする方法」を紹介します。時間がないときでも手軽にできますよ!
アボカドを短時間でやわらかくする「あるもの」とは?

使うアイテムはこちらです。

「アボカドを切ってみたら、かたくてすぐに使えない!」と、がっかりした経験をしている方も多いはず。今回は、SNSで話題の「家にあるもので、かたいアボカドをあっという間にやわらかくする方法」を紹介します。時間がないときでも手軽にできますよ!

使うアイテムはこちらです。
【準備するもの】
・アボカド
・アルミホイル
・お湯
・耐熱ボウル
50℃のお湯と熱湯、2つの方法で試し、アボカドのやわらかさや食感などを比較します。まずは50℃のお湯を使ったパターンです。

まずは、以下の手順で試しました。
【手順】

1.アボカドを包める程度にアルミホイルをカットする

2.アルミホイルでアボカドを全て覆う

3.耐熱ボウルにアルミホイルで包んだアボカドを入れる


4.アボカドが全て浸るように、50℃のお湯を注ぐ


5.10分浸けて完了

皮の外側は、まだかたい感触でした。包丁の入りは悪くありませんが、食べてみると「カリっ」と、生に近い歯応えです。もう少しやわらかさが欲しいところ!

別のかたいアボカドを用意して、熱湯で再チャレンジです!
【手順】

1.アボカドをアルミホイルで包み、耐熱ボウルに入れる

2.アボカドが浸るくらいの熱湯を注ぐ


3.10分浸けて完了

皮を押すと、50℃のときと同じくらいのかたさだったため、浸ける時間を5分延長することに。

お湯から取り出して軽く押してみると、少しやわらかさが増していました。半分に切ったときの感覚もスムーズで、食感も50℃のときより良くなった印象です!

熟したアボカドと異なる点は、「やわらかさ」と「クリーミーさ」です。お湯に浸けたアボカドは、歯応えがややかたく、アボカド独特のまろやかさが足りないように感じます。試しに、お湯に浸けたアボカドで「和え物」と「ディップ」を作ってみました。和え物はあっさりとした味わいで、飽きることなく食べ進められます!

ディップはコクをプラスするために、クリームチーズを使用しました。クラッカーにつけて食べると、おいしかったですよ♪
このように、レシピを工夫すれば、かたいアボカドも素敵な一品になりますね!

ライフハックを試す際の注意点をまとめました。
・食中毒を防ぐため、温めたアボカドはすぐに食べる
・アボカドが傷んだり、やわらかくなりすぎたりしないよう、お湯に長時間放置しない
・お湯を扱うときは、やけどに気をつける
なお、今回のライフハックは、アボカドを追熟させているわけではなく、強制的にやわらかくする方法です。熟したアボカドのような味わいを完全に再現するものではないため、ご承知おきください。

最後に、アボカドを追熟させる王道のライフハックを紹介します。
アボカドを追熟させたいときは、りんごと一緒に袋で保存するのがおすすめ。りんごから発生する「エチレンガス」が、かたいアボカドをやわらかくする効果が期待できます。ただし、この方法は2日ほどかかるため、すぐに使いたい場合には向いていません。「急いで使いたいときはお湯に浸ける」「時間に余裕があるときは王道のやり方」など、状況で使い分ける方法もありますよ♪
アボカドはかたさの度合いや大きさによって、やわらかくなるまでの時間が異なることがあります。例えば、「小さいものは熱湯で7~8分」など、自分でアボカドを浸ける温度と時間を調節するのもひとつの方法です。家にある物で簡単に試せるので、ぜひ、チャレンジしてみてくださいね♪
文=なゆこ
3児のママライター。日々の生活に追われながらも、家事をいかに効率的にまわせるかを考え、暮らしに役立つライフハックを探求しています。仕事、子育て、家事の経験から「手軽にチャレンジしやすい」方法を発信します!