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「俺の女なので~」と勘違い発言する後輩 (C)理系女ちゃん/KADOKAWA


同じ出来事でも、見る人が変われば意味はまったく違ってしまう――。


コミックエッセイ『あなたの正義 わたしの絶望 ~その「主観」が毒になる時~』(理系女ちゃん著)は、そんな“認識のズレ”を描いた作品です。


第1話『先輩は綺麗な人だった』は、以前Xで10万いいね!を獲得した漫画のリメイク版としても話題に。SNSでは「対比にゾクッとした」「視点が変わるだけで何もかもが変わる」と反響を呼びました。


物語を読んだ多くの人が抱く疑問――「これはストーカーになるの?」「どこからが違法?」。恋愛と受け取るか、恐怖と感じるか。その分かれ目は、法律ではどう判断されるのでしょうか。


今回は、作品をきっかけに浮かび上がるこうした疑問について、ストーカー規制法の観点から考えます。


先輩は綺麗な人だった (C)理系女ちゃん/KADOKAWA


物語は、男性主人公の視点から始まります。新人研修で出会った美しく優秀な先輩。ネガティブな自分を励まし、丁寧に指導してくれる彼女に、彼は恋心を抱きます。


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