
「その発想はなかった!」
思わずそんな声が上がりそうな工作が、SNSで話題になっています。
おもしろい作品を作ることが大好きな小学4年生の女の子。
その独特すぎる感性に、称賛の声が集まっています。
いったい、どんな作品なのでしょうか。
小4の娘さん作「浮袋が飛び出た深海魚」
投稿したのはXユーザーのカニ軍艦太郎(@kanitokage)さん。
中2の息子さんと小4の娘さんが作る作品や、日常の様子を発信しています。

「その発想はなかった!」
思わずそんな声が上がりそうな工作が、SNSで話題になっています。
おもしろい作品を作ることが大好きな小学4年生の女の子。
その独特すぎる感性に、称賛の声が集まっています。
いったい、どんな作品なのでしょうか。
投稿したのはXユーザーのカニ軍艦太郎(@kanitokage)さん。
中2の息子さんと小4の娘さんが作る作品や、日常の様子を発信しています。
『娘の工作
「浮袋が飛び出た深海魚」
クセ強っっ!!
センスが!!尖ってる!!』
というコメントとともに投稿された写真が、SNSで注目を集めました。

一見すると、金と銀の可愛らしい魚の工作。
つぶらな目に、丸みのあるフォルムの愛らしい魚に見えます。
しかしそこには、驚きの仕掛けがありました。

魚のお腹を押すと、風船で表現した「浮袋」が飛び出してきます…!
深海魚を釣ると、急激な水圧の変化で浮袋が飛び出してくるあの現象です。
投稿には、「発想が天才」「クセが強すぎる」「目のつけどころが素晴らしい」とのコメントが寄せられ、話題を集めました。
可愛いだけでは終わらない。
ちょっとシュールで、でも妙にリアル。
子どもならではの自由な発想に、多くの人が心をつかまれたようです。

投稿主であるお母様に、ポストへの反響についてお伺いすると、
「すごくたくさんの人に見ていただいたみたいで、本人もとてもびっくりしていました」
とのことでした。
印象的だったコメントについて尋ねると、こんなエピソードも教えてくれました。
「"すごい!天才"など、みなさん何気ない工作をたくさん褒めてくださいました。その中で"厳密には浮袋じゃなくて、浮袋に押し出されて飛び出た胃袋です"と教えてくれた方がいて、それは驚きました。知らなかったので勉強になりました!」
シュールでユニークな工作から、魚の仕組みを知るきっかけにもなったんですね。

その「浮袋(胃袋)」は、白い風船の中にピンクの風船を入れた二重構造。
見えない部分までこだわった、なんとも本格的な作りです。

この「浮袋が飛び出た深海魚」を初めて見たときの気持ちについて、投稿主さんはこう振り返ります。
「娘はいつもちょっと変わった工作を作るので、今回もまたクセが強くて独特な作品だなーと思いました」
今回のアイデアは、たまたま風船で全然違うスクイーズ工作を作っていたときに思いついたのだとか。
制作時間は「たぶん2時間くらい」とのことでした。
娘さんの"尖ったセンス"は、これからどんな作品へと進化していくのか、楽しみですね!
これまで娘さんが作った数々の作品の中で、注目を集めたものの一つが「はなやん」。
自分が被って動くダンボール工作です。
シンプルな作品ですが、どこかホラーのような不気味さも漂います。

注目すべきは、「目」「鼻」「口」の穴の位置。
実際に被ったときにぴったり合うよう、絶妙なバランスで配置されています。
さらに、背面には「おしり」が描いてあり、前から見ても後ろから見てもシュールな作品です。
投稿では実際に動く様子も動画で紹介されており、じわじわと迫ってくる姿はさらにクセが強めです。

そして、「はなやん」シリーズはほかにも。
ダンボールで作った「はなやん」ランドセルも登場。
実際に使うこともできるという、なかなかクオリティが高い作品です。

フタの開閉も可能で、教科書もしっかり入るサイズ感。
工作の域を超えた実用性に、思わず感心してしまいます。
もちろん、ランドセルにもシュールな「顔」と、「おしり」が…!

娘さんは、
「ちゃんと使えるし今度これで学校行ってみよっかな♪」
と言っていたそうです。
「……度胸ありすぎだろ!!」
と、思わず投稿主さんもツッコみます。

笑いと驚きが同時に押し寄せる「はなやん」シリーズ、目が離せませんね。
娘さんは、「シュールで馬鹿馬鹿しい」をモットーに工作をしているそうです。
投稿主さんも、
「いつも絶妙な匙加減で見た事ないようなものを作ってくるので、毎回楽しみです」
と話していました。

娘さんの作品はSNSを飛び出し、テレビ番組で紹介されたこともあるそうです。

芸人さんの頭の中から、脳みそが出てきたかと思うと、もう一人"にゅっ"と現れる作品もありました。
その発想は、毎回予測不能。
しかも、ただ奇抜なだけではなく、しっかり作り込まれているのがすごいところです。

「シュールで馬鹿馬鹿しい」を全力で貫く姿勢。
そこに多くの人が惹きつけられているのかもしれません。

次はどんな「クセ強」作品が誕生するのでしょうか。
娘さんの自由な発想から、ますます目が離せません。
気になる方は、カニ軍艦太郎(@kanitokage)さんのXをチェックしてみてくださいね♪
文=早川みどり