
オイル控えめ。再現しやすいプロの技で作る、新しいイタリアン
「オイルを減らしたら、おいしさも減る」。そんな思い込みを覆してくれるのが、イタリアで腕を磨いたシェフ夫さんと、管理栄養士の妻・ペペさんが考えた、オイル控えめのイタリアンレシピです。
ヘルシーなのに奥深い味わいで、家庭でも再現しやすいプロの技が詰まった、新しいイタリアンを試してみませんか。
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※本記事はペペとシェフ夫著の書籍『オイルひかえめでプロの味 新しいイタリアン』から一部抜粋・編集しました。
鶏肉と卵のカチャトーラ シャクシューカスタイル

半熟卵をくずしながら食べると、コクが加わり味に深みが生まれます。
*カチャトーラ:イタリアの伝統的な煮込み料理
*シャクシューカ:トマトソースに卵を割りいれた中東料理
【材料】2人分
鶏もも肉… 200g
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玉ねぎ… 1/2個
パプリカ(赤、黄)… 各1/2個
にんにく… 1かけ
トマト缶(ホール)… 1缶(400g)
卵… 2個
オリーブオイル… 小さじ2
塩、黒こしょう… 各少々
パルミジャーノ・レッジャーノ(または粉チーズ)… 大さじ1
バゲット… 適量
【作り方】
1:鶏肉は半分に切る。玉ねぎ、パプリカは1cm幅のくし形切りにする。にんにくはみじん切りにする。
2:フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにく、玉ねぎ、パプリカを中火で炒める。
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3:野菜に火が通ったら鶏肉を加えて両面を焼き、トマト缶を加えトマトをつぶしながら混ぜ、ふたをして弱火で15分ほど煮込む。
4:塩、黒こしょうで味をととのえ、卵を間隔をあけて割り落とす。
5:ふたをして弱火で熱し、卵が半熟になったらパルミジャーノをかけ、スライスしてこんがりと焼いたバゲットを添える。
•火加減はとくに表示のない場合は中火で調理してください。
•加熱時間は目安です。調理器具や使用する食材によって差があるため、様子を見ながら必要に応じて調節してください。
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•「パルミジャーノ・レッジャーノ」はとくに表示がない場合は、すりおろした状態の分量となっています。
◆著者:ペペとシェフ夫
ペペ:栄養士歴8年、管理栄養士歴6年。病院で働きながら食について学びを深め、のちにオーガニック食材を扱うレストランで勤務。
シェフ夫:イタリアンレストランで10年間勤務したのち、本場イタリアへ渡り修行。帰国後、自然派イタリアンレストラン「N al cubo(エンネアルクーボ)」を大阪にオープン。
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インスタグラム(@pepe_italian_)のフォロワー数は11.7万人(2025年11月時点)。
著=ペペとシェフ夫/『オイルひかえめでプロの味 新しいイタリアン』
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